2021-03

スポンサーリンク
海上貨物

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㊳:コンテナ船の環境対策。海域により異なる対策。 環境対策の燃料対応LSSとは?

みなさんこんにちは。本日はコンテナ船の環境対策の1つである、低硫黄燃料の使用に関する費用であるLSS(Low Sulphur Surcharge)について解説して参ります。昨日のみんなのロジニュース㊲でも一部解説させて頂きましたLSSとな...
海上貨物

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㊲:中国航路のコンテナ・インバランス・チャージ(CIC)が値上がり。20FT10,000円と40FT20,000円へ。CICってそもそも何? 

みなさんこんにちは。本日はCIC(コンテナ・インバランス・チャージ)について、解説して参ります。さて、いつものクイズです。CICは何に関する費用となるでしょうか? 正解は空コンテナ回送に関わる費用となります。特に中国は輸出量が輸入量...
航空貨物

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㊱:国際物流業界を席巻して行く越境EC物流。コロナ禍で更に勢いが加速。今後のフォワーダーの出方は?

みなさんこんにちは。本日はe-commerce(電子商取引)のEC物流、特に国際物流が伴う越境EC物流について、解説して参ります。さて、いつもクイズです。2020年の世界での越境EC額は9,123億USドル前後となりますが、7年後の202...
航空貨物

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㉟:アマゾンが初の自社貨物機を11機購入。コロナ禍の航空スペース不足への打ち手。今後は航空フォワーディング・ビジネスへの参入も?

みなさんこんにちは。さて、本日はアマゾンの物流業界への参入について、解説して参ります。早速ですが、いつもようにクイズです。アマゾンが現在運行している路線の利用空港数を答えて下さい。 正解は36空港となります。34空港が米国国内となり...
物流一般

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㉞:中国税関。直近の貿易額を発表。昨年比50.1%の増加。特にアメリカへの輸出が絶好調。

みなさんこんにちは。さて、本日は中国税関発表の2021年1月~2月の貿易額について、解説して参ります。早速ですが、いつものクイズです。2021年1月~2月の中国全体の輸出額は、対前年同期比で50.1%の増加となりましたが、アメリカへの輸出...
物流一般

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㉝:4PLで物流管理を物流業者に委託。物流業者による究極のコンサルティング業務。3PLとの違いは?

 みなさんこんにちは。 本日は荷主が物流管理を物流業者に委託する4PLについて、解説して参ります。  いつものクイズです。4PLのフルスペルを答えて下さい。 正解は、フォースパーティー・ロジスティクス:4th Party Logis...
航空貨物

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㉜:IATA(国際航空運送協会)発表。国際貨物需要はCovid-19以前の水準へ。最新の貨物需要と航空機の供給量は?

 みなさんこんにちは。 IATA(国際航空運送協会)が最新2021年1月の貨物需要がCovid-19以前の水準に戻ったと発表しました。  いよいよ2021年は航空貨物の復活の年となるでしょうか? 今回は①貨物需要と②航空機の供給量について...
海上貨物

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㉛:2020年後半の世界主要港の混雑状況。アメリカ西海岸では何時間待ち?

 みなさんこんにちは。 さて、本日はアメリカ西海岸や世界主要港での混雑状況について解説して参ります。  いつものように、クイズです。 最大の沖待ちが発生したアメリカ西海岸の大型船の平均沖待ち時間をお答え下さい。  正解は、20...
物流一般

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㉚:COVAXで途上国へコロナワクチンを無料配布。まずはアフリカから。輸送品質管理や温度管理は大丈夫?

 みんさんこんちは。 アメリカではコロナワクチンの接種率が20%強となり、先進国では急速に接種が進んでおります。 ですが、開発途上国では政府のワクチン購買力が低く、未だ多くの途上国で配布されていませんが、どのように国民にワクチンを配布して...
海上貨物

<最新の物流情報:無料ほぼ毎日更新>1分で読める!みんなのロジニュース㉙:ベトナムで2022年に新造コンテナ製造を予定。世界シェアは何%になる?NEXT中国としてのベトナム。

 みなさんこんにちは。 さて本日は中国以外の国でのコンテナ製造について解説して参ります。 早速ですが、クイズです。 2022年4月以降を計画とし、ベトナム企業が新造コンテナ製造に参入しますが、参入によりコンテナ製造の世界シェアの何%を取る...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました